提督の決断
シリーズ一括で書く。
・アメリカでは私は、ほとんどしなかった。
初代の時、開戦直後において、硫黄島を落として、ちまちまやってたら、そのまま勝ってしまったから、面白くない。那覇と硫黄島抑えたらあっさり日本が干上がるんだもの。そりゃその後、やる気なんて出るわけがない。
と言うことで、日本軍のみの解説になります。
・初代の時は、いかにソ連を外交で口説き落とすかにかかっていた。
あとは、生産。飛行機なんかの。これが本当に大事。
ほか、基地航空隊の適切な移動が大変だったな。まぁこれは全てに言えるか。(^_^;)
・2PUKの時は、会議をどうにかすればよかった。という記憶しかない。ほぼ。
あとでめんどくさそうなところに、陸軍を向かわせる。ようにするのが大変だった。
それと、真珠湾近海に、トラック辺りから出港した潜水艦部隊をローテンションで派遣し、大型艦と輸送船をいたぶり。その後、空母機動艦隊で攻略。随伴の戦艦は、敵砲台もしくは、対空戦闘特化。そして、潜水艦部隊はトラックに戻る。これでどうにかなった記憶しかない。(^_^;)
・3PUKの時は・・・。どっかからの国の抗議が来てつまんなくなったのかな?と言うイメージしかなかった。
・4PUKの時は、海域がどうこうとか言い出してからよくわからん。同盟相手を選んでやってしまえるから、日独英対米なんてのも可能で、もはや、完全にワケがわからんようになったなぁというイメージ。
そういう感じだった。